ジェンダーフリー教育や考え方、ジェンダーフリーの実態などをご紹介します。

■神様から授かった「性別」、あなたは好きですか?
今度生まれ変わったら、今の性別と同じがいいか別がいいか、そんなことを考えたことありませんか?
いろんなアンケートの結果を見てみると、最近は男女の回答にそんなに差がなく、傾向としては、男女ともに約3人に一人が「今と違う性別に生まれ変わりたい」と答え、残りは「今のままがいい」と答えている感じです。
でも私が子どもの頃の印象では(30年前くらい?)、ちょっと傾向が違っていた記憶があって、男性は「男のままがいい」、女性は「男に生まれ変わりたい」という比率が、今より高かった気がします。
昭和の後半から現在にかけて、日本は「女性の時代」に入ったとも言え、女性が女性でいることの楽しさを謳歌し、発言権を持ったり市場を動かしたりしていますが、昭和の中盤くらいまでは、世の中を動かしているのは「男性である」という感覚が、男女どちらにもあったわけです。
今、女性がいきいきと性別を肯定して生きていられる背景には、そうでなかった時代に起こった問題意識や運動の歴史があり、世界的な人権擁護ムーブメントの影響、様々な論争や行き詰まりもありました。

このサイトでは、そんな、性差問題の象徴的概念であり、捉え方の違いや時代の変遷の中で今後のあり方が注目されている「ジェンダーフリー」について、学んでいきたいと思います。

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